鎌倉に残る    正宗の足跡 



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本覚寺

相州伝を創始した正宗のお墓が鎌倉駅そばの妙厳山本覚寺にあります。
本覚寺は日蓮宗の大寺で、東身延とも呼ばれます。
この一角に正宗碑が建てられており、お墓は現代の正宗「山村一族」のお墓とともに、碑の奥にあります。
本覚寺仁王門


五郎入道正宗碑


向かって左の側面には
深淵日興  彦四郎貞宗 
幽玄日覚  九郎次郎廣光  
澤水日供  九郎三郎秋廣 
観達日妙  九郎次郎正廣 
義厚日浄  九郎三郎廣正 
とありました。

写真の右奥に正宗のお墓があります。


五郎入道正宗のお墓

心龍日顕のお塔婆が建てられていました。


正宗の井戸

鎌倉駅から西へ、銭洗弁天へ通ずる道を五分も歩くと、正宗の井戸があります。
この井戸の水で刀を打つ前に沐浴したそうですが、今は個人のお宅の道路ぎわにフタをしてあります。鎌倉の山の斜面と平地の境あたりに位置し、良い水が出そうです。
この辺り一帯は正宗の屋敷地だったのでしょうか。



刀剣学習会探検隊が井戸を確認。
2003/1/25 Sat.


相槌稲荷

鎌倉駅そばの北側に正宗三稲荷のひとつ「相槌稲荷」があります。
場所は現代の正宗、山村刀匠の仕事場の一角。

他の三稲荷は
「ヤイバ稲荷」が鎌倉の山に
「正宗稲荷」が藤沢に
おまつりされています。祈商売繁盛。
   
  

正宗孫刀剣鍛冶綱廣

正宗孫山村綱廣刀匠の鍛冶場。
鎌倉駅北側そばにあり、刀はもちろん特注の包丁、はさみなども手に入れることができます。